DX学校について

DX学校のミッション

日本の未来をデジタルとアナログの融合で豊かにする

DX学校は地域の中⼩企業のデジタル化を⽀援しています。
デジタル化による効率化で、⼈間にしかできないアナログの部分に⼒を集中させることができれば、中⼩企業が新たな価値を⽣み出し、地域を元気に、そして⽇本を元気にすることができると考えました。 DX学校は、豊かな⽇本の未来の実現を⽬指します。

ー運営・講師について

梅崎 健理 うめざき けんり

DX学校 校長(株式会社ディグナ 代表取締役)

慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 研究員(非常勤)。
慶應義塾大学 総合政策学部 卒業。
1993年(平成5年)、鹿児島県に生まれ。
2010年12月1日、高校在学中にディグナを設立。
同日に「〜なう」で「新語・流行語大賞」トップ10受賞。
公益社団法人日本青年会議所 「JCI JAPAN TOYP 2019」(青年版国民栄誉賞)選考委員。
福岡市「生産性向上のための人材育成事業」、江戸川区「DX実践ゼミ」等の委託事業の受託と講師、経済産業省「IT導入補助金」説明会、全国各地の商工会議所主催のセミナー講師など実績多数。

山﨑 正士 やまざき まさし

DX学校鹿沼校・IT導入診断士

鹿沼市生まれ。宇都宮市役所にて30年勤務ののち、2025年、麗澤舎を立ち上げ。IT活用による自治体業務改革実践、ITパソコン講座等の企画実施、計画プランニングの経験をもとに、地域のデジタルトランスフォーメーションと人材育成でふるさと鹿沼に貢献

ーDX学校から【3つのお約束】

1⃣「最先端のITを誰でもわかりやすく」

【独自教材】

ビジネスに必要なデジタルの知識と実践が、 誰にでも簡単に学べます。 しかし、ITのトレンドの移り変わりは早く、 古くて間違ったことを教えてしまっている ヒトがいるのも事実です。 私たちは、最先端で世界標準のことを、 誰にでも分かりやすいオリジナルのテキストと カリキュラムで自信を持って提供します

2⃣「経営課題の解決に導く、投資以上の効果を」

【コストメリット】

IT「ツール」は単に「道具」にしか過ぎません。 まず着手すべきは業務効率化する IT導入ですが、単に人件費の削減を 目的としたIT導入もうまくいきません。 DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、 ITの時代に御社の事業を適応・転換することです。 そのために私たちは、事業の成長を「並走」します。

3⃣「魚は与えません。魚の”釣り方”を教えます。」

【自走と並走】

『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。 DX学校の受講者がこれから「自走して」 社内のIT担当者になれるように。 DX学校の講師は「並走」して事業の成長に コミットメントできるように。 私たちが1番大切にしている考え方で、 「自走」できるようになることをお約束します。

ーDX学校は全国各地の拠点からサポート

IT導入診断士のネットワーク

DX学校は、ローカル・ビジネスのデジタル化を促進する全国ネットワークです。ディグナが研修、認定した全国の「IT導入診断士」が、DX学校の分校、ディグナのパートナーとして、各地域のDX(IT)導入を並走して支援します。
この「IT導入診断士」は、自らも中小企業の経営者として、DXを実行し業務改革を行った経験者です。中小企業・個人事業主様の状況や立場を理解し、適切な導入支援を通して、IT導入を成功に導きます。DX学校本部の105時間以上の研修を受講し、基準を満たした者だけが「IT導入診断士」として支援します。

さあ、ITを味方につけ一緒に未来へ。

↓↓まずはお気軽にお問合せください。↓↓